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AV業界は「掛け持ち」厳禁

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AV業界には、一つ絶対に守らなければならないルールがあります。
それは、「掛け持ち厳禁」ということ。
このルールを破ってしまうと、最悪の場合今後AV業界で二度と仕事ができなくなってしまうかもしれません。

 

1. プロダクションの掛け持ち厳禁
 
AV女優として仕事をするためには、必ずどこかのプロダクションに所属しないといけませんが、この所属プロダクションを掛け持ちしてしまうのは絶対にNGです。
これは、プロダクション間の不要な争いを避けるためです。
もし同じ女優の仕事を2つのプロダクションが取っていたら、メーカーはどちらのプロダクションとやり取りしたら良いか分からなくなります。
報酬の支払先も分からなくなります。
また、スケジュールをダブルブッキングしてしまう可能性もあります。
こういったことで争いが起きないように、女優は必ず1つのプロダクションにしか所属してはならないというルールがあるのです。
この点に関しては、応募や面接の段階でも必ず質問されます。
そして、現在どこかのプロダクションに所属している女性は採用しません。
仮に嘘をついても必ず後でバレるので、聞かれたら正直に答えるようにして、前のプロダクションをきちんと辞めてから受けるようにしましょう。

 

2. 他の仕事との掛け持ちはOK
 
プロダクションの掛け持ちではなく、他の仕事との掛け持ちはOKです。
例えば、普段は販売員の仕事をしていて、休日だけAV女優の仕事をするパターンや、平日は大学に通っていて、土日だけAV女優の仕事をするパターンなど。
つまり、AV女優はアルバイト感覚や、副業感覚でもまったく問題ありません。
AVの撮影は1日~長くても2日程度で終わってしまうものなので、空いている時間を使って賢く撮影をしている方はたくさんいます。
一回の撮影で普通のアルバイトの何倍も稼げるので、効率良く稼ぎたい!という方にはとてもおすすめです。

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