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傷がある人はAV女優になれる?

やけどの痕やリストカット痕、タトゥーなどがある方はAV女優になれるのか、なったとしてもちゃんと活躍できるのか、不安になってしまいますよね。

傷の範囲が広すぎなかったり、直近でリストカットを行ったような痕がない限りは、傷が原因で不採用になることは少ないです。
実際、現役のAV女優の中にも、リストカット痕がある女優さんはたくさんいます。
撮影時には特殊メイクで傷痕を隠すので、ぱっと見では分からなくなりますが、まだ新しい傷があったりして治りきっていなかったり、傷がかなり深かったり、範囲が広すぎたりするとメイクで隠し切れなくなってしまいます。

メイクで隠せる程度のものであれば、それが原因で不採用になることはないでしょう。
ただ、メイクは基本的に水で落ちる可能性があるので、痕の部位によってはできるプレイの内容が狭まってしまうかもしれません。

帝王切開の傷がある女優も意外にいます。そのため、それが原因で不採用になることはほぼありません。
しかし、こちらもメイクで隠すことができますし、また、服で隠したり、カメラの方向を変えたりすることで視聴者に気付かれないようにすることも可能です。
もちろん、傷ができて日が浅い場合はその上にメイクをするのは衛生上良くないので、撮影できるのは傷口が治ってからになります。

タトゥーがあっても、プロダクションの採用・不採用には関係ありません。
程度によっては、メイクで隠してしまうことも可能です。
しかし、がっつりタトゥーや刺青が入っている場合は、作品の幅が狭くなってしまいます。
タトゥーの入った女優を好むマニアには受けますが、全方向には受けないので、人気女優にはなりづらいかもしれません。

という感じですが、一度問い合わせするのが早いかもしれません。

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